2014年11月30日統計検定1級を受験した。てっきり落ちたと思っていたのだが、どうも合格したらしい。WEB発表に私の受験番号があった。合格者数38名。さらにその上、成績優秀者らしい。Sが6名、Aが6名。私はAの方だ。
数理統計の1番は条件付き確率であった。[1]の最初の問題は解けたが、次の問題がわからなかった。帰ってから考えるに、積分すればよいらしい。それがわかれば、[2]以降はどうということはない問題だった。ここで時間を使った。数理統計2は[1][2]は解けたが、[3]の独立の証明からできなかった。数理統計はこれ以上手を付けてない。統計応用は人文分野を選択した。もっとしっかりした分野を選択したかったが、それほど実力はないし、私の仕事柄試験の分析とか考えるとこの分野で妥協した。これは大方3問解けたと思う。もっとも最後の1問は途中で終了の合図があったために書きかけである。
このようなざまであったので、当然落ちたものと思っていた。そういえば、30年以上前、大学を受験した時も1番のやさしいところができなくて、落ちたと思っていたら受かっていた。
去年の11月ころから本格的に統計の勉強を始めた。直前のブログの2月1日に断片がある。このころは東京大学出版の「統計学入門」を勉強していた。そのあと、「自然科学の統計学」やホーエルの「入門数理統計学」などを相手に悪戦苦闘した1年間であった。